POLICY政策
7
長峰秀和が掲げるつの政策
輝く埼玉の未来に向けて全力投球!
全ての世代の皆様へ
安心と輝く未来をお約束いたします。
安全で安心できる
地域づくり将来に向けての
農業づくり未来を担う
ひとづくり先端技術により広がる
教育づくり未来志向の
インフラづくり社会保障の充実による
安心づくり豊かさを実感できる
経済づくり
安全で安心できる地域づくり
-
医療
「人生100年時代」を見据えた医療体制の確保、長期的視野に立った医師の育成制度の構築
-
警察
サイバー犯罪取締のための、高度な情報通信技術や知識をもつ警察官の育成、捜査能力の強化
-
防災
地域コミュニティーの構築促進、消防、救急、医療機関、行政との地域内連携促進
-
観光
埼玉県内のスポーツ産業とソフト文化の育成による観光振興
将来に向けての農業づくり
- スマート農業技術の普及、導入後のフォロー
- 魅力いっぱい、後継者の育成
- 安定した食料供給を見据えた農地の健全性維持
- 県産農産物の普及推進と埼玉県農業への社会技術導入環境の整備
- 日本の食糧自給率を上げるための課題解決
- 魅力いっぱい、後継者の育成
未来を担うひとづくり
高齢者活躍の場の創出
- 働くシニア応援プロジェクト促進
- 現役時代の経験や知識を生かしたセカンドキャリア応援
女性の活躍促進
- ウーマノミクス浸透による地域経済の活性化
子育て
- 学童保育の拡充
- 保育士等の待遇改善
- 複雑化・多様化に対応した子育て現場への対応
先端技術により広がる教育づくり
- 教員のICT技術習得環境の整備
- ICT学習を充実させ、国際化に対応できる人材育成環境整備
未来志向のインフラづくり
- SAITAMAロボティクスセンターの建設・運用の充実
- 圏央鶴ヶ島インター周辺地域での先端技術実装の実現
社会保障の充実による安心づくり
- これからの社会保障の持続可能な制度の実現
- 小児・周産期・救急医療体制の確保
- 医師の働き方改革
- 出産育児支援
- 介護・福祉人材の確保
豊かさを時間できる経済づくり
- 企業誘致で雇用創出
- 中小企業・小規模事業者支援の拡充
- SAITAMAロボティクスセンターによる経済効果の実現
長峰秀和の政策と政治の考え
- 政治とは
- 政治とは、より多くの人の「ベター(Better)」にものごとを治めていくことと考えます。一人ひとりの「ベスト(Best)」の形は様々であり、それだけを追求していくと、そこには多くの対立や利害が生まれます。政治においては、一人一人のベストに合わせてものごとを決めることはできません。各々のベストではなく、多くの人にとってのベターに調整を図り、課題や政策についての意思決定を行い、実行することこそ政治と考えます。
- 埼玉県の魅力とは
- 埼玉県はプロスポーツやアニメなどのソフトコンテンツ が充実しており、さらにグランドセントラルステーション化が推進される大宮駅を中心とする鉄道網と各高速道路 が交差する道路網などの交通インフラ等ハードコンテンツが整備されています。さらに埼玉県には、歴史的なまたは自然が感じられる地域でのツーリズムの進展、併せて消費地に隣接した都市型農業の展開と農作物のブランド化などにより、魅力的で、将来的に高いポテンシャルをもつ多くの魅力的な「まち」があります。
- これからの未来社会とは
- ICTやAIなど日々変わっていく社会技術変化のベクトルとして、「Society5.0(超スマート社会) 」が提唱されました 。この未来社会を実現していくためには、さらなる情報技術の開発、それらを担う人材育成、オープンイノベーション を生み出すコンソーシアム等の社会的基盤整備などを通じて、先端産業・次世代産業のインキュベーションの促進が重要とされています。先端技術をあらゆる産業や社会生活に取り入れ、イノベーションから新たな価値が創造されることにより、誰もが快適で活力に満ちた質の高い生活を送ることのできる人間中心の社会が実現されていきます。
- 埼玉県の将来的な可能性
- SAITAMA発の先端技術の先行的導入をきっかけに、埼玉県内のソフトとハード面でのコンテンツを高次に融合させながら、埼玉県の魅力をさらに高め、これまで以上に県民サービスを充実できる可能性が埼玉県にはあります。
一層のソフト文化発展・ハード基盤整備、地域としての魅力増大という「正」の循環を推し進めていき、併せて現場目線で先端技術の開発環境の整備及び社会実装を先進的に進め、次世代に引き継ぐべきコンテンツを一層充実させ、埼玉県の将来的な発展へと結実するように取り組んでいくことが重要です。
- 鶴ヶ島市の今後の発展可能性
- 県央鶴ヶ島インター近隣の農業大学校跡地開発では埼玉県によるSAITAMAロボティクスセンター建設をはじめ、先端産業の集積が進められます。またすでに同敷地に(株)IHIのエンジン修理工場が完成し、さらに鶴ヶ丘の養命酒跡地には(株)関水金属が新たなエヌゲージ施設を建設する計画を進めています。こうした新たな施設の稼働により、鶴ヶ島市の「社会的必要性」と「地域としての魅力」が高まり、これまで鶴ヶ島市を訪れたことがない人々が足を運び、高速道路などで鶴ヶ島市を通過するだけだった人々が鶴ヶ島市に立ち寄るようになり、今後はさらに一層の文化的・経済的な活性化が期待されます。